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[ Know-How ]
今回から、know-howのコーナーで紹介しました、外壁改装工事の現場を紹介させていただきます。
この工事では、屋根・外壁の塗り替えと既存の木製ベランダを解体し、アルミ製のベランダを設置します。
お施主さんは、去年の夏ぐらいに外壁の塗装の塗り替えを施工させていただいたお客様のお隣りさんです。
築40年近い建物ですが、定期的なメンテナンスによって、
外壁及び大屋根の傷みはそれほどではありませんでしたが、小屋根の傷みがすすんでおりました。
また、前回の塗り替えから8年程経過していることもあり、外壁・屋根の塗り替えを行う事になりました。
こうした定期的なメンテナンスにより、建物の寿命はのばすことができ、費用もさほどかからずに済みます。また、ライフスタイルや予算にあわせて工事のご提案をさせていただくこともできます。
数ヶ月前から、お施主さんの建物へのご要望・ご予算などを聞かせていただき、それに見合った塗料の種類・工事方法・工事時期などをご提案させていただきました。
そして気候の良いこの時期に着工となりました。
まずは、足場の設置です。
比較的市街地のお宅なので、近隣の住民の方々に迷惑をおかけしないよう、注意を払って設置します。

足場設置前

足場設置後
その次に、既存の木製ベランダの解体を行います。大工さんによって丁寧に解体されていきます。

ようやく1階の屋根の全体が見えてきました。
やはり、この部分の傷みが一番激しいようです。

それと並行して、外壁面のひび割れ、サッシと外壁との隙間等にコーキングをして、隙間を埋めます。
その後、屋根・外壁の水洗いを行い汚れなどを取り除き、塗装の準備をします。
次回以後ではもう少し詳しい工事の内容をご紹介させていただきます。
[ Know-How ]
お久しぶりです。
8月も終わり、朝晩はすっかり涼しくなってきました。
しばらくぶりのブログになりますが、外壁改装の最終になります。
依然 去年の夏ぐらいに外壁の塗装の塗り替えを施工させていただいたお客様の
お隣さんからお仕事のお話をいただきました。
お客様は、とてもまじめに一生懸命仕事をしていたから
信用して外壁の塗り替えを頼みたいとおっしゃっていました。
現場調査及びヒアリングの後見積もりを提出し
9月の末位に工事を開始する予定です。
現場の仕事を見てくれて、仕事の依頼が来る。
私たちだけではなく、職人一人一人の意識が高く、日々仕事をしているおかげでこのようなお仕事をいただけると思います。
大変うれしくありがたいです。
今後も、お客様そして近隣の皆様の気持ちになってがんばって行こうと思います。
9月の末から施工が開始されますので
現場進捗状況にあわせながらまたブログでお話させていただきたいと思います。
[ Know-How ]
お久しぶりです。
梅雨の合間に真夏のような猛暑日があり、お体等壊していませんか。
今日は、外壁の改装(塗装)についてお話します。
最近の外壁ではサイディングを使用する場合が殆どで、その性能も前回までのお話で説明したとおり飛躍的に高性能になっています(特に塗装の部分)
20年位前の建物では、モルタルを塗って塗装していたり、窯業系サイディングに塗装してある外壁が多くあります。
まず外壁の塗装替えの時期ですが
外壁に白化現象があるかどうかです。(外壁に手をこすり手に白い粉がついていたら白化です)
そして窓周りのシーリングを触ってみてください。
硬く弾力性がなくなっていたら危険現象です。
外壁の塗料が剥げ落ちていたり、クラックが深く貫通していたり、シーリング箇所が剥離していたりすると重症です。
皆さんのお宅の外壁はどうですか?
重症になる前にメンテナンス工事を行っておくことをお勧めします。
外見でわかる部分より壁内部はひどくなっている場合が多い為構造体や補足材が思っていた以上に
漏水による侵食が激しいものです。
今回はモルタル塗りにアクリルタイル(吹き付け)の外壁の改装を例にお話しして見ます。
足場を設置し
旧塗膜面を高圧洗浄します。
白化している場合白い液体になり流されます。
同時にゴミ等を除去していきます。
その後場合によっては、フィーラー処理をします。(新塗膜の材質によって)
シーラーを塗ってその後塗装になりますが
ここで注意点です。
旧塗膜面の引っ張り強さが弱く、新しく塗る塗料に負けてしまう場合があります。
弾力性にめざましく差がある場合も旧塗膜を引っ張ってしまう場合がありますから、注意が必要です。
塗料には色々な種類があります。
アクリル、ウレタン、フッ素、シリコン、水性、油性、一液、二液細かく分類するともっとです。
お客様のライフサイクルにあわせ、そして現状を把握して新塗料の選択をしなければなりません。
あと10年くらいで建て替えを考えているのに、長寿命を狙い、施工コストがたくさんかかる塗料を選択する必要はありません。
20年間何もしないで旧塗膜が弱い状態なのに、油性の強い塗料で塗っていいわけがありません。
しっかり施工業者にアドバイスをもらい慎重に材料選びをしないといけません。
シーラー塗りの後材料にもよりますが、仕上げ塗りになります。
足場を解体して外壁の塗装替えは終わりになりますが
何度もいいますが
せっかく足場を設置したのですから、窓周りのシーリング状況
外壁のクラック処理なども不具合があればメンテナンスをするべきです。
むしろそっちのほうが大切かもしれません。
建物は必ず経年劣化していきます。
適度に手を加えていくことで、長期メンテナンスコストも圧縮されます。
手遅れになりコストが増大することの無いようにしたいものです。
皆さんの家の外壁
手をこすると白い粉つきませんか?
窓のシーリング弾力ありますか?
少しでも心配な場合はぜひご相談ください。
[ Know-How ]
前回はリフォーム工事における契約についてお話をさせていただきました。
今回は、工事における技術的な内容をわかりやすく簡単に、切り口を変えてお話させていただきます。
さて、なぜリフォーム工事を行うのですか?
新築当初に比べ生活のスタイルが変わり、キッチンやリビングをリフォームしたり
最近流行のオール電化や太陽光発電システムに切り替えたり
お風呂をユニットバスに変えたりとさまざまです。
今回は外壁改装工事ですから、外壁についてお話します。
外壁で一番多いリフォームは、サイディングの色褪せや、汚れ、窓周りからの漏水
屋根の葺き替えや、塗装替えですね。
前回も少し触れましたが、最近の外壁は光触媒やらセラミックコートやらで耐久年数が飛躍的に高くなっています。
物によっては、10年保障をするものまであります。
外壁の色褪せそんなに気になりますか?
外壁の汚れそんなに気になりますか?
それだけで多額のお金をかけられますか。
確かに、「30年は色褪せしません10年保障です」などといわれたら10年くらいで色褪せてきたら不安だし、今後どんどん色が褪せていってしまうのではないかと考えるでしょう。
でもそれは外壁性能だけの問題です。
窓周りや、ジョイントの防水処理材(シーリング材)は10年保障されますか。
漏水の原因で実は一番多い部分です。
施工方法の仕方によっては、真っ先に駄目になる大きい部分です。
セラミックコートや光触媒、色褪せ、クラックそんなことよりはるかに危険な部分
そこを二の次にして考えていませんか?
内部までの漏水は無いにしろ、壁の内部に浸水し、断熱材を侵し、カビなどの原因になっています。
土台などは湿気に強い木材を使用しますが、一般柱部及び補足材(間柱や胴縁)などはそんなものは有る程度のものしか使っていないのが殆どです。
木材を侵し朽ちていってしまうかもしれません。
というより、そんな現場を多く見ていることが現実です。
外壁性能上だけの保障でもっと深く考えなくてはなりません。
外壁は色が落ちませんが、一番危険な漏水箇所はそこまで持ちません。
ということは、その部分を直す為に足場を設置しなくてはなりません。
外壁リフォーム工事における工事費の割合は
仮設工事(足場など)30% シーリング工事15% 塗装工事55%程度ではないでしょうか。
10年20年色褪せしない材料を使っても、足場を10年に一度設置する必要があるということになります。
お金と手間をかける部分を間違わずに工事をしましょう。
漏水の危険が少なくなるような施工方法を採用しましょう。
それと一番大切なこと
私たちの生活の中心である家
住まう人たちが成長し変わっていくように
建物の経年変化をも楽しんでいきましょう。
新築当初のピカピカの外壁はずっとそのままということはありません。
少しづつ年輪を刻む家
とても素敵です。
経年変化を楽しめる材料を使用してみてもいいのではないでしょうか?
住宅メーカーや、リフォーム会社の巧みなビジネス戦略に乗らず
もっと深く色々な考え方をしてみてもいいのではないでしょうか。
難しくはありません。
皆さんの建物は皆さんのものですから。
[ Know-How ]
ゴールデンウイークは、ETCを利用してのドライブを楽しむ人も多かった今年、またそれを避けて家で
のんびりした人も多かったかなと思います。
私は家でのんびりとさせていただきました。
5月を過ぎるといよいよ梅雨の季節です。
外壁からの漏水やサッシ周りからの漏水などで、外壁等の改装工事をお考えになっている方もいらっしゃると思います。
そこで外壁改装工事について若干お話しさせていただきます。
最近の住宅では、サイディングが光触媒やらセラミックコートやらで一昔前に比べると、外壁性能自体が上がっています。塗装においても、同様に光触媒やらシリコン樹脂塗料など多種多様にわたります。
リフォーム工事においても色々な材料があり、それらの材料を適材適所選択しコストバランスとお客様のライフスタイルによって提案していかなくてはなりません。
少し前、私の知り合いからこんなお話をうかがいました。
業者名は控えますが、突然訪問してきて「外壁と屋根がずいぶん傷んでますね。リフォームの提案させてください」といって見積もりをしてきました。
見積もり内容も大雑把で説明も不十分に○○○万円です。でも、「今工事を施工すると後々の出費は抑えられますよ。今が工事の時期です。」と説明され、間違いだらけの契約書と、クレジット会社の申し込み用紙にサイン捺印しました。
程なく工事は進められ無事終わりました。お客様は綺麗になって喜んでいたとは思いましたが、後に私が訪問させていただいた時には、愕然としました。(何も言いませんでしたけど・・・)
その内容はというと
1、工事内容もよく説明されていないまま安易に契約してしまう
2、まだまだ塗装状況も健全で工事の緊急性が少ないのに工事を依頼した
3、信頼関係もなく訪問販売員に安易に数百万円の契約をしてしまっている。
4、工事監理者もいなく塗装業者に丸投げして工事の詳細の報告もなく工事を進めている
5、金額が妥当かどうか検討さえしていないで契約してしまっている。
その他諸々・・・・
私はその施工業者も悪いとは思いますが、安易に頼んでしまっているお客様も少し悪いのです。
そういう施工業者は巷にたくさん存在しますし、皆様の周りでもそんな話を聞いていると思います。
そして一番悪いのは、新築当初施工したメーカーや地元の工務店です。
建物を売るだけで終わっていませんか。
新築当初から、建物の経年劣化や修繕時期の提案や資金計画、そしてアフターメンテナンスをしっかり行い、お客様の大切な住宅を守るパートナーとしての仕事をしていないのではないでしょうか。
信頼できるパートナーがいれば、そんな業者に仕事を依頼せずにすんだのではないでしょうか。
お客様ははっきりいって「素人」です。
何が良くて、何が悪いのか、わかるすべもありません。
ここで少し大切なポイントをアドバイス
信頼できる会社に、そして信頼できる人間に新築当初から依頼する。
(メーカー名での安心感や、着工件数の多さなどは関係ない)
遠慮なく家に関することのアドバイスを求めることができ、適切なアドバイスをもらえること
(アドバイスを求めても担当者に技術力がなければ適切な提案はできません)
その会社や担当者が、本当にあなたの利益を生み出してくれているかということ
(受注金額欲しさや、契約数欲しさに言葉巧みに工事を押し付けてきたりしていませんか)
訪問販売業者や、ポスティングのチラシや新聞広告等での、金額を売り文句にビジネスしている業者に安易に頼まず、信頼できる人間に依頼する。
(信頼できる人間。知り合いの知り合いや息子の友達など紹介してもらうなど)
不明瞭箇所を少なくすること。しっかりと契約内容の確認をすること。
(リフォーム工事における材料は多種多様です。しっかりと説明してもらいましょう)
安価すぎる仕事にいい仕事は少ないです。
(業者はビジネスです。慈善事業ではありません、必ず利益を取るために何かからくりがあります。)
以上何点かあげましたが
大切なことは
信頼できる人間と家の経年変化を見守りながら
一番いいタイミングでコスト及び工法を提案してもらい、安心して工事を行って行く事です。
建築というものは安くて悪い仕事もあれば、安くていい仕事もあります。
高くていい仕事も、それこそ高くて悪い仕事もあります。
大切な信頼関係
突然ピンポン営業で来た
あなたの前にいる営業マンは信頼できますか・・・
次回は外壁改装(技術篇)です。
リフォームのお問い合わせ、ご相談、お見積もりは
(株)イーハウス・アーキ・コラボレーションまで
028-650-6822
http://www.e-house.gr.jp
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