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[ works / clover ]
お待たせいたしました!!
「01.初回顔合わせ~04.基本設計」を
今回計画の順番に合わせて説明していきます。
①初顔合わせ
5月末に第1回打合せを行いました。
初顔合わせということで、お互いの住宅に対するイメージを共有します。
・パンフレット等でのe-houseの計画物件の紹介
・設計事務所、住宅メーカー、工務店の違いを説明
・お施主さんの住宅に対するイメージ、ご要望、住まい方等のヒアリング

②設計契約・敷地調査
7月末に第2回打合せを行い、お施主さんがe-houseの物件を気に入っていただき、
e-houseと正式に契約となりました。
↓ 設計契約書

基本設計に備えるために
・前回打合せでe-houseが、お施主さんにお願いした“詳細要望のまとめ”のヒアリング
・計画地である敷地を調査
この2つの項目は、建物を計画していく上で重要なウェイトを占めてきます。
敷地調査は、敷地の立地状況や周辺建物との関わり合い等、建築にとってたくさんの要素を含んでいます。
これらを基に、今回の計画地・お施主さんでしか出来ない、唯一の建築を考えます。
③役所調査
要望のヒアリング・敷地調査を終え、役所調査へと作業は進みます。

計画地のある日光市役所に行き、計画地に関わってくる法規や敷地に接する道路、
水道等の配管状況を確認し、いよいよ基本設計に入ります!
④基本設計
ここからは、e-houseでの案の出し合いです。
・お施主さんのイメージ、ご要望
・敷地状況、規模、ご予算
・住まい方を考慮した平面計画
様々な観点から着目して、200以上のパターンのスケッチを行い、収納出来ないほどの模型を作製して、
検討していきます。

建物の詳細内容は、次回のブログにて説明します。
次回は、06.プレゼンテーションの内容を説明していきます。
Nの建築としてのシクミを紹介しますので、乞うご期待を!!
[ Know-How ]
今回から、know-howのコーナーで紹介しました、外壁改装工事の現場を紹介させていただきます。
この工事では、屋根・外壁の塗り替えと既存の木製ベランダを解体し、アルミ製のベランダを設置します。
お施主さんは、去年の夏ぐらいに外壁の塗装の塗り替えを施工させていただいたお客様のお隣りさんです。
築40年近い建物ですが、定期的なメンテナンスによって、
外壁及び大屋根の傷みはそれほどではありませんでしたが、小屋根の傷みがすすんでおりました。
また、前回の塗り替えから8年程経過していることもあり、外壁・屋根の塗り替えを行う事になりました。
こうした定期的なメンテナンスにより、建物の寿命はのばすことができ、費用もさほどかからずに済みます。また、ライフスタイルや予算にあわせて工事のご提案をさせていただくこともできます。
数ヶ月前から、お施主さんの建物へのご要望・ご予算などを聞かせていただき、それに見合った塗料の種類・工事方法・工事時期などをご提案させていただきました。
そして気候の良いこの時期に着工となりました。
まずは、足場の設置です。
比較的市街地のお宅なので、近隣の住民の方々に迷惑をおかけしないよう、注意を払って設置します。

足場設置前

足場設置後
その次に、既存の木製ベランダの解体を行います。大工さんによって丁寧に解体されていきます。

ようやく1階の屋根の全体が見えてきました。
やはり、この部分の傷みが一番激しいようです。

それと並行して、外壁面のひび割れ、サッシと外壁との隙間等にコーキングをして、隙間を埋めます。
その後、屋根・外壁の水洗いを行い汚れなどを取り除き、塗装の準備をします。
次回以後ではもう少し詳しい工事の内容をご紹介させていただきます。
[ ]
現場状況をお伝えします。
10月中旬、基礎コンクリートの打設工事が無事完了致しました。
写真は打ちたてほやほやなフレッシュなコンクリートです。
秋晴れに輝くコンクリート‥‥

硬化したコンクリートは普段の生活でも身近な存在ですが、硬化する前の
フレッシュコンクリートは材料を配合してから固まるまでの僅かな時間でしかないため
貴重な存在なのかもしれません。
固まってしまえば寿命は100年以上とも言われています。これから長い年数にわたり
建物を支えてゆくことでしょう。がんばれコンクリート!!
さて、今回のA-houseの基礎はどのように造られたのか遡って見てみましょう。
打設最中の模様です。

打ち込み前、型枠の中は鉄筋が組まれ配管やアンカーボルトが設置されています。
鉄筋が正しく組まれているか、配管やアンカーボルトの位置はずれていないか等、
入念に確認と検査を行ないます。

もともと1本の棒状でしかない鉄筋を曲げ加工し、ひとつひとつ編み込む様にして
組んでいきます。
手早く・きれいに・正確に、高度な腕前の職人さんを見ていると簡単そうですが、
実際は難しいです!!

上の写真でも見えていた足元の捨てコンクリートを打設している様子です。
前回のブログの最後でご紹介した砕石事業の後、防湿シートを敷き捨てコンの打設と
なります。 こうして遡って見ていくと、一つ一つの工程が確実に次へと繋がり、
完成へ向かっていると実感できます。

今回、基礎工事をまとめてご紹介させて頂きました。
次回からは完成した基礎に土台を敷き、柱を建てていく工程もご紹介できるかと思います。
大工さんの登場です。乞うご期待!!
[ works / clover ]
またまた、お待たせしました!
Nの流れ①に引き続き、「06.プレゼンテーション(Nのシクミ)」を説明していきます。
プレゼンテーションは、お施主さんにe-houseから建物をご提案させていただく初めての機会です。
提案する建築に至るまでの経緯や思考、実際に生活している空間を擬似体験できるように
模型やパースで説明します。
お互いに緊張するとても大きなイベントです。
今回は、プレゼンテーションの概要を説明していきますので
お施主さんになった目線でお楽しみください。
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①表紙

はじめに、プレゼンテーションの流れを表紙のINDEXを利用して説明します。
Nのプレゼンシートは、21枚!!
その背景に至るまで、寝る間も惜しまず検討しました。
②要望確認・敷地分析

次に、プレゼンシートの中身に入っていきます。
要望の確認、敷地調査によるe-houseの考察を提示していきます。
お施主さんの主な要望は、
・廊下のないワンルーム空間 ・いつまでも飽きないシンプルなつくり
・収納と分からない収納 ・家に見えない外観
・GARDEN
これらの要望を確認し、敷地分析により建物のヴォリュームを決定していきます。
③内部計画

そして、建物の内部計画に!
e-houseがお施主さんの要望や敷地分析を踏まえて
外部とのつながりや内部同士のつながりについて説明していきます。
④CONCEPT

Nのコンセプトです。
2つのリングを少しずらしながら重ねることによって、隙間が生まれます。
この連続した隙間(中庭)が『外部⇔中庭⇔内部』という連鎖反応を生み
自然と家族のつながりを深めていきます。
⑤FACADE

シクミについて説明し、ついに建物の全貌です!!
単純化された外観は、Nの「存在感」と「内部への期待感」が胸に膨らみます。
⑥PERSPECTIVE1

次に、内部へと入っていきます。
玄関の扉を開けると目に飛び込んでくる中庭の自然!!
「連続した中庭」により様々な方向へのつながりが生まれます。
⑦PERSPECTIVE2

2階に上がると、中庭を回遊する「ワンルーム空間」。
中央にあるテラスは、1階の中庭・外部からの自然が交差する「憩いの場」!!
最後に、図面や模型写真、PROCESS等を説明し、プレゼンテーション終了となります。
模型写真やPROCESSは、また後日紹介していきます。
プレゼンテーションの内容を全てお伝えしますと、長くなってしまいますので
かいつまんだ概要で説明させていただきました。
お楽しみいただけたでしょうか?
プレゼンテーションを終えて、お施主さんがとても気に入ってくださり
不安と緊張が一気に吹っ飛びました。
住宅を建てるという大きなイベントに携わらせて頂くことに、感謝すると共に
お施主さんに満足して頂いたことで、良いプレゼントが出来たと思います。
次回は、07、実施図面作成について説明していきます。