| << January 2012 | ||||||
| San | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 | ||||
[ COLUMN ]
現場の進行状況以外のブログがすっかり休止していたので今日からまた少しづつ書き始めます。
内容はその時々なのでつながりがないと思いますがあしからず。
今日は身近な話から。
よくクライアント(お施主さん)にどうやったらそんな案が出るのかと聞かれます。
まあ案はたくさん作って模型を作ってというプロセスを追っていくのですが
まずその案をどうやったらたくさん出していけるかと言うことが重要です。
これは案をたくさん出せるようになる訓練をすればできるのです。
特別なことは何もしていません。
ただ日々新しい発見ができるような、新しいことに気づくことができるような生活を送っています。
具体的には、私たちの設計チームでは1年くらい前から
「気づきファイル」と言うものをつくり毎日気づいたことを書き溜めていくということを行っています。
これはただ単調に日々の時間を消費するのではなく、
身に起きたこと、見たもの、感じたもの、食べたものなどに解釈を加えて
自分の視野を広げていくためのものです。
(逆にただ、なんとなく、ぼーっとしていると一日はあっという間に過ぎてしまいます)
そう自分をしむけて一日を過ごすととても生産的・想像的に過ごせます。
物を作る人間は雑誌の切抜きでものを作るわけではありません。
日々自分のなかの引き出しを増やしていき、
それをあるとき加工して見える「もの」として作るのです。
この気づきファイルが自分たちにとって重要であるのはそういう意味です。
自分で「もの」を作るには日々アンテナを張り巡らしてあらゆるものを吸収できる状態に
しておくことが重要なのです。
樹が枝葉をどんどん延ばしながら成長するのと似ています。
(樹の話は長くなるのでまたいつか)
(時間かけて書いた割りに、ちょっと固かったかな?)
(次はもうちょっと自分を表に出そうかな)
(顔文字とかも大丈夫なのかな?)
[ COLUMN ]
昨日は先日竣工したLa passionの竣工写真の整理をしました。
これをCDに入れてクライアントや関係者の皆さんに渡すのがいつもの楽しみです。
工事が終わるころ、施工してくださった業者さん(家具・電気など)から竣工写真を
くださいと言われることがあります。
今回も何人かの方に言われCDを準備しました。
工期・予算・施工難易度・施工精度など厳しい条件だったにもかかわらず建物に愛着をもって
お仕事をしていただけたのはうれしいですね。
明日は社員旅行です。
戻ってきたら写真をアップします。
[ COLUMN ]
WORKSにLa passionの竣工写真をアップしました。
[ COLUMN ]
年末はなぜかわくわくする。
クリスマスに年の瀬。
世間があわただしく盛り上がるからか、乗せられて気分だけは盛り上がる。
(個人的にはさぶかったが・・・まあそれはどうでもよいけど)
一年も終わりに近づくと今年のことをいろいろ振り返るようにしている。
当たり前のように時間が過ぎていくのではなく、
目の前で起こったこと、過ぎた時間を見直して
自分のなかに吸収したいと思うからである。
例えば一年でこんな変化がある。
昨年まで土しかなかった場所に一年建つと建物が建っている。
誰もいなかった場所に毎日職人さんが訪れ、やがて誰かの生活がそこで始まる。
昨年までなんの接点もなかった誰かと仕事を通じて友人になる、友人が増える。
全く別の場所にいた人が自分たちの仲間になる。
今までに無い視点(気づき・考え方)をみつけて視界が開けていく。
新しい経験によって一歩一歩自分の目標に近づいていく。
年始には思いも寄らなかったことが今年もたくさん起こった。
それらの経験は常に次の年へのフセンとなる。
特に若いスタッフたちにとっては充実した一年だったと思う。
今年挑んだ自分の壁を超えてみて感じ取ったことがたくさんあると思う。
昨年見えなかった風景が今は少し見えるのかもしれない。
一年を充実させるには一日を大事にすること、時間を意識すること、
時間の密度・質を高めることを常に話し続けてきた。
それは仕事の密度ということではなく、プライベートも遊びも踏まえた自分の時間の作り方。
ただたんたんと時間を消費せずに「時間を活かす」こと。
そうやって蓄積した時間だけが自分が生きてきた時間になりうること。
そして自分の過ごした時間と向き合うこと。
満足しないからこそ、次の年を迎えられること。
それが年を越すということ。
(ただ年が変わるというのは暦だけの意味合いしかなく、実際意味もない)
一年後には新しい出会いがいくつもあり、
新しい自分に変化していき、
新しい風景が今以上に見えていることと思う。
それも一日一日の積み重ね、「継続」によってである。
まだ、今年は終わっていない。
明日もまだまだ、楽しみである。
[ COLUMN ]
今日はいよいよ仕事納めである。
今、社内の大掃除を行っている最中である。
今年は新しく新社屋が竣工し、また違った意味で新しいスタートの年となった。
来年はもっと幅広く、内容深く進みたいと思う。
今年一年、考えたことや思ったことがたくさんあり、何を書こうか迷ったが、
自分の中には、周りの方に支えられた感謝の気持ち、
それが一番強い。
それはクライアントや業者さんをはじめ、社内の仲間に対しても。
常にエネルギーと笑いに満ちていて、
仲間との結束が強いこの会社を
社員一人一人が大切に思っている。
そして、もっと先にいけると誰もが考えている。
「仕事」の質を高める方法を考えながら
「自分」が延びていく方法を常に模索しているため
成長が止まらない。
仕事もただの「作業」じゃなく「内容」を伴う。
正月休みで充電したら来年も飛ばしていこう。 と
言葉にせずともそういう思いが各個人から伝わってくる。
(そうじゃないスタッフがいたらこっそり教えてください(笑))
この調子なら来年もうまくいくと信じている。
クライアントの皆様、協力会社、関係各社の皆様本年もお世話になりました。
ありがとうございました。
皆様が良い年を迎えられますことを心から願って
年の瀬の挨拶とさせていただきたいと思います。
来年も楽しく進みましょう。
設計室/佐 々 木 勝 敏